サムライアリの奴隷狩りをよく見るし,もう少しすれば飛行も始まるはず。
サムライアリと言えば,その奴隷はクロヤマアリが一般だ。
でも,飼育するとしたらツヤクロヤマアリとか,ちょっと変わった組み合わせがいいな。
最近はそんなことばかり考えている。
写真はハヤシクロヤマアリとサムライアリ。
クサアリモドキの飛行も始まったよう・・・
飼育下で腹部が肥大した個体ばかり見ているので,寄生前はこんなに小さかったんだと感心する。
アリの観察日記
サムライアリの奴隷狩りをよく見るし,もう少しすれば飛行も始まるはず。
サムライアリと言えば,その奴隷はクロヤマアリが一般だ。
でも,飼育するとしたらツヤクロヤマアリとか,ちょっと変わった組み合わせがいいな。
最近はそんなことばかり考えている。
写真はハヤシクロヤマアリとサムライアリ。
クサアリモドキの飛行も始まったよう・・・
飼育下で腹部が肥大した個体ばかり見ているので,寄生前はこんなに小さかったんだと感心する。
トゲアリの蟻巣に改良したエサ場を設置した。
以前に使用していたものは,狭くてエサも与えづらい。それにかなり汚れてきていた。
コロニーの様子だけど,羽化が始まっているようで,色の薄いワーカーが見られるようになった。
幼虫も増えているので,順調なら夏場も羽化が続くかな?
サムライアリが奴隷狩りを行っている。
撮影したが,全く上手く撮れない。
時間も余裕があって十分準備して撮影したというのに。
去年の写真の方がずっとよかった。
今のセッティングではだめだな。何かよい方法を考えよう・・・
昨日色づいた繭があったが,今朝みたら羽化していた。
このムネアカオオアリは胸部は黒く,腹部の第一節だけ赤みがかかっているという特徴がある。
写真は羽化直後の個体。
全体的に,やはり成熟した個体より淡い。特に腹部第一節が白いくて,これから発色してくるのだろう。
同定
現時点ではムネアカオオアリとしているが。
本種にそっくりなやつでニシムネアカオオアリという存在がいる。
データベースの文章によれば,ニシムネアカオオアリというのは前胸が黒くて,それ以外の胸部分が赤いものとしている。
ならば,この個体は胸部全体が黒いんだからニシムネアカオオアリではないや。としてしまいたい。
でも,もしニシムネアカオオアリに黒化型が存在したとしたら?
その可能性だって十分ある。そうしたらどうやって同定すればいいんだい?
現実に戻ってムネアカオオアリの話をすると,九州や北海道の一部ではムネアカオオアリの黒化型が生息しているとある。
特に北海道の個体は,腹柄節付近がわずかに赤い程度で他は黒い色彩らしい。まさにこの写真の個体のような感じかな。
それとムネアカオオアリはニシムネアカオオアリより高標高まで生息しているとのことだ。
写真の個体の採集地は標高約1000mくらいの所である。
現状ではムネアカオオアリと考えるのが自然。
でも潜在的な可能性を考えたらわからなくなっちゃうよね。
なにしろニシムネに関しては再検討が必要とある。
個人的には両者は同種であってほしいな。
ヒゲナガアメイロケアリが産卵した。
ちょっと早いような。(23日採集)
トビイロケアリが産卵したのか?
卵をくわえた個体は女王の隣にいる。それなら,この卵は女王のものと見ていいかもしれない。
腹部は,まだ小さいが。
去年の飼育では,寄生に成功したものと思われたが,いつまで経っても産卵せず,徐々にトビイロケアリに攻撃されるようになり死亡した。(記憶が正しければ)

ヒゲナガアメイロケアリをトビイロケアリへ寄生させた。
現時点ではグルーミングを受け、攻撃は全くない。
この種は過去に2度飼育していてる。
06年は働きアリを誕生させることはできたが、翌年女王が死亡した。
07年は寄生の段階で失敗している。
今年こそはコロニーの拡大を成功させて長期飼育したい。
関連記事
http://red.ap.teacup.com/arido-/237.html
http://aridaisuki.net/diary/diary.cgi?no=11
昨日の続き。灯火にやってきたアリ。
まず,初めて見ることができたフシボソクサアリから。
大きさや全体的な雰囲気はクロクサアリに似ている。
でも,写真で拡大すれば,頭部全体と触覚柄節に立毛が密集している点で区別できる。
続いて3枚目がモリシタケアリ,4枚目クロクサアリ。
モリシタケアリは,クロクサアリやフシボソクサアリに比べわずかに大きく見えるが,やはり立毛が極端に少ない点で区別できる。
今日は雨上がりで,様々な種類のアリが結婚飛行を行い,灯火に多くの羽アリが集まりました。
灯火で確認した種は,アメイロケアリ,ヒゲナガアメイロケアリ,クロクサアリ,モリシタケアリ,フシボソクサアリの5種類です。
では早速,アメイロケアリ亜属から観察してみましょう。
左がヒゲナガアメイロケアリ,右がアメイロケアリです。
この2種は触角柄節で区別することができます。
アメイロケアリには立毛がなく,ヒゲナガアメイロケアリでは立毛が何本も確認できます。
フラッシュの影響でずいぶんと明るく見えますが,自然光で見た場合,ヒゲナガアメイロケアリの方が黒く艶々しているように見えます。
今回,雄アリも入手することができました。
具体的な違いは指摘できませんが,写真を載せましたので,ご覧ください。
左がヒゲナガアメイロケアリ,右アメイロケアリです。
今日はアメイロケアリとヒゲナガアメイロケアリの比較をしようと思って採集してきたのに,逃げられてしまった。
また後日。
オオハリアリは沢山の繭ができている。
成熟したコロニーを採集したものなので、羽アリも誕生している。
もうひとつハリアリで飼育を始めたのが、オキナワアギトアリ。
オオハリアリと同じような形で飼育していきたい。
まずは2ヶ月以内に新しいワーカーを誕生させることが目標。
オオハリアリ
幼虫も育っているし,今回は上手くいっている。
エサ場は開放にしているが,外から入ってきたトビイロケアリに襲われた。
するとオオハリアリは巣口にゴミを集めて塞いでしまったのだ。
かしこい。
クロオオアリ
相変わらず越冬状態でつまらない。
クロヤマアリ
たぶん500匹を超えていると思うが,ちゃんとカウントしなければ。
エゾアカヤマアリ
産卵数はそこそこ。
幼虫が思ったより出てこないが,一応成長はしている。
ヤマクロヤマアリ
思ったより増えている。30匹くらい?もっといる?
サムライアリの幼虫を入れておいたのに羽化してこない。
食べられたか・・・。
クロナガアリ
2年目。順調なのに増えない。やっと50匹くらい。